1週間前、俄かに持ち上がったこの企画。

なんだかんだと楽しく話が進み、あるいは楽し過ぎて話が進まなかったりしながら、ようやくチラシ完成にこぎつけました!!!

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前にも書きましたが、
http://yayoitoriki-mezzosoprano.hatenadiary.jp/entry/2014/06/16/170938

お忙しい皆様、本番決まったはいいけど、稽古の時間合わなかったらどうしよう?!と思いましたが、無事、稽古時間も確保!!

タイトル決め、チラシへのこだわり、プログラミングも、本番まで日がない中、今回の暫定リーダー(センター?)小林厚子さんを中心に、みんな今までにない!?熱心さを見せております。
他の仕事の時間回してないかな?みんな、大丈夫??



思い起こせば、私がまだイタリアに住んでいた頃、ご縁があって、たまに帰国して藤原歌劇団の公演に出させていただき始め、2公演目くらい、かな?まだ場に馴染めずモジモジしていた(まあ、たぶん)私に、妖精の女王のような美女2人が艶然とした笑みを浮かべて、

「私、あっちゃん」
「私は、あっこちゃん」

「2人合わせて...」

とは言いませんでしたが、その立派な風格からは意外なほどに愛らしく♡自己紹介をしてくれ、ひとりぼっちだった私を、大きい妖精さん達のお仲間に加えてくれたのでした。


その2人の美女が、センターあっちゃんこと小林厚子さんと、あっこちゃんこと、佐藤亜希子さん。
(うーん、チラシの写真の位置、あっちゃんセンターじゃないのが気になり始めた。笑)

佐藤亜希子さんのことはそのずいぶん前から存じ上げていましたが、その思い出と、藤原藍子さんとの出会いは、またいつか機会があれば。


本当に、今回は急遽決まったので慌ただしいのですが、これまでに培ったチームワークを生かして、なるべくアンサンブルも多く取り入れたい、と思いました。
まずはチラシにもドゥエットを2曲載せました。
他も色々準備中です!

チラシに掲載したのは、ベッリーニ作曲《ノルマ》から、ノルマとアダルジーザのドゥエットと、レオンカヴァッロ作曲《ラ・ボエーム》から、ミミとムゼッタのドゥエット。

《ノルマ》の二重唱は、女性同士のドゥエットとして非常に有名で、「レズビアン・ドゥエット」なんて呼ばれたりもします。
(男性版はヴェルディ《ドン・カルロ》の二重唱ですね。どちらも一応は「友情」ドゥエットです)。
仲良しな2人にピッタリ♡


一方、《ラ・ボエーム》は、なかなか聴く機会がないと思われる曲です。
この、レオンカヴァッロの「もう一つのボエーム」についてはまた書き始めると長くなりそうなのですが、より原作(「ボヘミアン生活の情景」)に近いストーリーです。
全くの余談ですが、原作者Henri Murgerは私と同じ3月27日生まれです!

Scènes de la vie de bohème

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こちらのミミは、プッチーニがなんかいい感じにオブラートに包んだミミではなく、よりリアルな女性であるため、よりたっぷりとした声と表現力、観客がドン引きしないように、いかなる時も失われない品位が必要!!
なんてピッタリなんだ、あっ.........と、どんな組み合わせで聴けるかは、当日のお楽しみかな?


私たちらしく、「楽しくて、ダイナミックで、あったかくて、愛らしい」欲張りな夏の一夜にしたいと思います。


お席があまり多くありません。
聴いてみたいな、と思われた方、ぜひお早めにご予約を!


内容など、お問い合わせもご遠慮なく〜♪